洗面化粧台の取り付け

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洗面化粧台の取り付け
洗面化粧台の取り替え方を教えてください。
YES!取り替え工事は、比較的簡単にできますので、手順をご紹介いたします。

作業を始める前のチェックポイント

1 洗面台付属の木ビスが差し込める壁面かどうか確認します。(木ビスは洗面台や化粧キャビネットなどを固定する際に使用します。)
2 現在の排水管がVU-40(パイプ直径外寸法48mm)以上であることを確認します。
3 化粧キャビネットの取り付け位置から約1m以内に電源コンセントが必要です。
4 現在の給水・給湯・排水位置が、商品の寸法図面の許容範囲内であるか確認します。
準備するもの

準備するもの

取り付け手順

STEP1 位置を確認

位置を確認据え付ける位置を確認します。
壁面に出ている給水・給湯管の位置を採寸し、それに合わせて本体の給水・給湯の配管位置を、洗面台背板上に決めていきます。それぞれの配管位置には、止水栓本体が通るように、のこぎりであらかじめ穴を開けておきます。

STEP2 金具の固定

金具の固定水栓金具を固定します。
蛇口部分の水栓金具を、本体に取り付ける前に組み込んでおきます。ナットの締め付けが十分でないとキャビネット内部に水がもれてくるので、立水栓取り付けレンチで確実に締めておきたいもの。手元にない場合はウォーターポンププライヤー及びスパナなどで代用します。

STEP3 壁に固定

壁に固定水平に据え付けて、壁に固定します。
本体を壁に据え付ける際、床が水平でないと扉が開閉時にズレたりします。あて木などを利用して水平になるように調整し、付属の木ねじで壁面に固定します。

STEP4 連結管の取り付け

連結管の取り付け連結管の取り付けを行います。
STEP.1でくり抜いた穴から突き出た状態になっている止水栓と洗面台本体の水栓の距離を確認し、その間隔に合った長さのベンリー管を取り付けます。漏水防止のためにベンリー管はスパナで確実に締め込むこと。

●ベンリー管は、実際の間隔よりも少し長いものを選びます。
●ベンリー管に同梱されているパッキンはなくさないよう注意しましょう。
  紛失した場合には「ジョイントパッキン」を再度用意します。

STEP5 トラップの取り付け

トラップの取り付け排水トラップを取り付けます。
排水トラップを洗面台本体の排水口と排水管の間に取り付けます。その際、各部のパッキン及びナットは確実に締め付けてください。作業完了後には給水止水栓を開放して通水検査を行います。水もれがするようなら、ナットの締め付けが甘いかパッキンの位置の不良ですので、確認して再度セットします。

STEP6 完成

完成最後に、化粧鏡を取り付けて完成。
化粧鏡を洗面化粧台に載せて仮合わせをした後、本体付属の木ねじで壁面に確実に固定します。取り付け壁面がゆがんでいると、鏡もゆがむことがあるので、木ねじのねじ込み代を調整しながらゆがまないようにねじ込んでください。取り付け後コンセントに電源を差し込み、照明の点灯チェックを行います。

洗面化粧台ミニ知識

洗面化粧台ミニ知識 こんな空間欲しかった! 家事の効率を上げる、洗面化粧台中心のユーティリティー。
顔を洗う、歯を磨く、ヒゲを剃る…。昔の洗面台の利用法はその程度でした。ところが生活スタイルの変化に応じて、洗面化粧台の機能も多様化し、最近ではシャンプー機能付きのタイプが主流になってきました。さらに手洗い洗濯に対応した大型洗面器タイプや多収納タイプなど、どんどん新しい機能が登場。そんな多機能性を生かして、グルーミングや着替えだけでなく、衣類の収納や洗濯など、家事全般の機能を洗面化粧台を中心に集中させたユーティリティーづくりが注目を集めています。 ユーティリティーの広さは3~4畳程度で計画、動線的には脱衣機能を持つ関係で浴室に接する必要がありますが、家事室としての用途も考えると台所とも接している方がより便利。新築や増改築の際には、プランに取り入れてみてはいかがでしょう。 また洗面台は高さが問題。 JIS規格は72cmですが、個人差があるので、アドバイザーにご相談の上、体に合ったものを選んでください。

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