金魚の飼い方

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金魚の飼い方
Q.金魚を丈夫に育てられる?
エサの与え方や水の交換などの正しい基礎知識を覚えましょう。

金魚を飼うための基礎知識

STEP1 水槽の準備

◎水槽と砂利を水洗いする
水槽と砂利は、あらかじめきれいに水洗いし、置き場所を決めてセットします。
◎水の準備
水道水は殺菌剤として塩素(カルキ)が含まれているので、塩素を取り除きます。
水道水をバケツやたらいに入れ、1~2日おくと無害な水になります。直射日光に当てるのも効果的です。
急いで水を入れなければならない場合は、ハイポを適量水槽の水に混ぜると、塩素が中和されてすぐ使えます。
また水をきれいに保つために、ロカバクテリアを適量入れておくと良いでしょう。ロカバクテリアはふんや食べカスなどを分解してくれます。

水をくむ時は
水をくむ時は、ホースやじょうろなどでなるべく高い位置から水を落とすと、塩素がより早く抜けます。


 

小さな破れは市販の障子用シールで…
STEP2 水槽への放し方 

家に持ち帰った金魚などを急に水槽の中へ放してはいけません。
金魚飼育の適温は15~28℃と範囲は広いのですが、急激な温度の変化には弱く、わずか4~5℃の変化でも死んでしまうことがあります。

  • のこぎり

    金魚などの入った袋をそのまま水槽に浮かせておきます。

  • カッター・切り出し小刀

    袋の水を2/3ほど捨ててから、水槽の水を少しずつ袋に入れ、袋を沈めて金魚などを放します。

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STEP3エサの与え方

穴あけ ◎エサの種類
金魚は雑食性なので、動物性のエサも植物性のエサも食べます。
配合飼料でも十分ですが、時には健康上、イトミミズ・アカボウフラ・ミジンコなども与えます。
※エサは1回4~5分で食べ切 る量を4~5時間間隔で与えます。

 
  • のこぎり

    夏場は食欲が盛んな時ですが、エサは与え過ぎないようにします。また、時々生きエサも与えましょう。

  • カッター・切り出し小刀

    雨天の日や冬場水温の低い日は、エサの量を控えてください。

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STEP4 水の取り替え

穴あけ 金魚鉢など小型の水槽の場合は、1~2週間に一度水を交換します。
ろ過器のある水槽の場合は、1カ月に一度程度、水の1/3くらいを交換すると良いでしょう。
全ての水を入れ替えることは避けましょう。
また水槽全体の大掃除は、2~3カ月に一度は行いましょう。金魚などを別の容器に移す時は、網で移すと魚に傷が付くことがあるので、小さな容器に水を入れ、そこに網で追い込んで移すようにしましょう。

 
  • のこぎり

    小さな容器に金魚を入れて水槽から別の容器に移します。

  • カッター・切り出し小刀

    サイフォンのゴムホースを底面に向け、片手で砂利を掘り返し、ごみをとりながら排水します。

  • ニッパー

    くみ置きや、ハイポで中和させた新しい水を入れ、水温を調整してから静かに金魚を戻します。

 

金魚のお家をつくろう

1 水槽は直射日光の当たらないところに置きましょう。また水を入れると大変重くなります。専用の台を利用しましょう。
2 ライトは金魚を美しく観賞するためだけでなく、健康のために定期的な点灯・消灯を心掛けましょう。
点灯は昼間の8時間以内が目安です。
 

飼育用具

1 フィルター:ふんやエサの残りを取り除き、水をきれいにします。
口材にはウールマットのほかに活性炭や専用口材を使いましょう。
2 ライトは金魚を美しく観賞するためだけで なく、健康のために定期的な点灯・消灯を心掛けましょう。点灯は昼間の8時間以内が目安です。
3 底砂:観賞魚用の砂を使用してください。砂は2~3cmの厚さになるように敷きましょう。
水草を植える場合には、砂を5cm程度にします。
 

金魚のなかま

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