フローリングのお手入れ

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フローリングにニスを塗る時に必要なもの

フローリングにニスを塗る時に必要なもの

フローリングのお手入れ

浅い傷にはペンタイプの補修材

すり傷やあて傷をスピーディに解消。来客前にぜひやってみましょう!

  • 浅い傷にはペンタイプの補修材

    床に合う色を選び、周りの木目に合わせて着色します。

  • 浅い傷にはペンタイプの補修材

    着色した部分を指で軽く撫でてぼかし、周りになじませます。

浅い傷にはペンタイプの補修材 補修テープ
もっと簡単に…という方には
傷部分に合うサイズに切って貼るだけの便利な木目調の補修テープもあります。ただし、テープの色は慎重に選びましょう。

深い傷にはクレヨンタイプの補修材

大きな傷もあきらめないで。意外と簡単に補修できます。

  • 深い傷にはクレヨンタイプの補修材

    補修箇所の色に合わせて色を選びます。傷に対して垂直に傷や穴にすり込み、ヘラ・定規などで傷に対して平行にすきとり、乾いた布で周囲だけを拭きとります。

  • 深い傷にはクレヨンタイプの補修材

    カラースティック
    傷口まわりの色に合わせてスティックの色を選びます。電気コテでやや盛り上げるように埋め込み、床に除去クリームを塗った後、電気コテで余分な塗料を取り去ります。

色を決める際には、深い傷の場合には淡めの色を、浅い傷の場合には濃いめの色を選んでください。 広い面で傷が付いた場合はクレヨンタイプで補修した後、黒のペンタイプで木目を書くと目立たなくなります。

フローリングにニスを塗る

1 汚れや古いワックスをとります。
掃除機でホコリを吸いとった後、ぞうきんがけをします。ワックスがけをしたことのある床なら「ワックスはく離剤」で古いワックス分を拭きとることが必要です。
古いワックスが残っていると、ニスを塗ってもはがれてしまいます。
2 マスキングします。
壁際などニスが付いて汚れると困るところは、ポリシートやマスキングテープを使ってマスキングします。
3 サンドペーパーをかけます。
●床全体に軽くサンドペーパーをかけます。その時、あて木にサンドペーパーを巻くと作業がしやすくなります。
●掃除機をかけて細かいごみを吸いとった後、ぞうきんで水拭きをし、よく乾かします。
電動サンダーがあると作業が早くでき、便利です。
4 準備完了! いよいよニス塗りです。ニス刷毛で塗ります。
油性のニスは薄め液で薄めますが、水性のニスはあまり薄めません。どちらもよく混ぜてから使います。まずニス刷毛ですみなど塗りにくいところを塗りましょう。
5 全面に塗り広げてから、よく乾燥させればOK!コテ刷毛で塗ります。
塗り終えた後、部屋から出られるように、出口より遠いところからコテ刷毛を使ってニスを塗ります。
窓やドアを開けて、風通しを良くしましょう。
油性の場合、作業中も塗りにくくなったら、薄め液を足しましょう。

普段のお手入れ法

塗る方向●ニス塗りの床
床の継ぎ目がニスで埋まれば水分がしみ込まなくなるので、普段は水拭きをしておきます。塗り直しは2年に一度程度。
●ワックス塗りの床 塗って乾かすだけのワックスなら、から拭きは不要ですが、1~2カ月に一度は塗り替えが必要です。
●道具の後始末
刷毛がニスで固まらないようにするために、水が入ったバケツか缶の中に刷毛を吊り下げておきます。次に使用する時は水を切ってから使います。

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