犬具の選び方

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適切な用具を選ぶために

必ず体重を測定しましょう。

波板の切断 測定が難しい場合は、定期検診の際などに獣医さんに測定してもらいましょう。
抱っこできる場合は、抱っこして体重計に乗り、ご自身の体重を差し引くことでも測定できます。
下の表を参考に、体重から犬種サイズを確認してください。(ただし、下表はあくまでも目安です。)

 
体  重 犬種サイズ
1~7K程度 超小型犬用
7~15K程度 小型犬用
15~27K程度 中型犬用
体  重 犬種サイズ
27~45K程度 大型犬用
45K以上 超大型犬用

※メーカーにより犬種サイズの表現が異なる場合があります。

飼い主が小型犬と思っていても、実際には中型犬となるケースもありますので、犬種サイズの確認は大変重要です。
上の表を参考に、犬種サイズを確認したら、そのサイズが表示してある製品を選んでください。
また、首・胴まわりのサイズは、ゆとりがあるように注意して選びましょう。(実際の寸法より5~10%増しが目安です。)
※メーカーによって超小型犬用を小型犬または幼犬用と表示してある場合や、超大型犬用を大型犬用と表示してある場合がありますので、体重表示を参考に選んでください。

 

首輪・引きひも・胴輪のいろいろ

首輪(カラーとも言う)は、実用的な革素材や手頃な価格帯でカラフルな色の多いナイロン素材、コットン素材など、いろいろな素材のものが揃っています。
最近ではノミやダニなどの虫よけ効果のある首輪もあります。

首輪サイズの選び方

波板の切断 ◎サイズの測り方
ひもやメジャーで、愛犬の首まわりを指が2本入るくらいの余裕を持って測ってください。
その数値が首輪を選ぶ際のサイズになります。

 

波板の切断 ◎首輪の付け方
首輪はきつく締め過ぎないよう注意してください。
目安は指が2本入るくらいがちょうど良く、犬も不快にならず緊急の際は自力でも抜けられるので安心です。

 
猫用

波板の切断 猫は狭い場所などを通ったりして首輪を引っ掛けることがあります。
そのような時のために首輪が伸びたり、バックル止めが外れるよう工夫がされています。

 

首輪選びのポイント

室内飼いと屋外飼いの首輪の違い

室内で飼う場合は、鎖につなぐこともなく首輪を外して飼われているケースも多いようです。
一方、屋外で飼う場合は、鎖につないでいるケースがほとんどで首輪は常に装着した状態にあり、愛犬が足で引っかいたり、急激な力で引っ張られるなど、首輪にかかる負担は室内飼いに比べ非常に大きいと言えます。
こうしたことから、屋外で飼う場合には、強度・耐摩耗性の高い首輪を選ぶ必要があります。

◎ナイロン製 合成皮革製
ファッション性・デザイン面では優れていますが、強度・耐摩耗性にやや欠ける場合がありますので、体重表示などを必ず確認してください。

◎一枚革製
ファッション性・デザイン面では劣りますが、一般的に強度・耐摩耗性に優れています。
ただし体重表示などを必ず確認してください。

丸首輪と平首輪の使い分け

波板の切断 長毛犬に平首輪を使用すると、毛が逆立ち、毛切れを起こす場合があります。
このような場合は丸型か半丸首輪、または平首輪でも幅の細い首輪を使用してください。
ただし、丸型や半丸首輪は平首輪に比べると強度が弱いので、体重制限の表示は必ず確認するようにしてください。

 
子犬の場合

子犬は成長が早く買い替えの回数が多くなるため、用具にかかる費用もかさみがちです。
また、子犬は好奇心が旺盛で運動量も非常に多いため、子犬の間は安くて強いものを選ぶと良いでしょう。

 

引きひも(リード)の種類と用途

スナップ(ナスカン)付きタイプ・首輪付きタイプ・胴輪付きタイプ・巻き尺タイプがあり、各タイプとも材質は皮革・合成皮革・化学繊維・綿などがあります。

◎スナップ(ナスカン)付きタイプ

波板の切断 引きひもの先端にスナップ(ナスカン)が付いたもの。首輪か胴輪を使用しているペットの散歩用に使います。
皮革製は高価なため、低価格で耐久性に優れた化学繊維製が多く使用されています。
引きひもの形状は丸ひもタイプと平ひもタイプの2種類で、一般的な長さは1.6Gまで。
特殊な引きひもとしては、巻き尺タイプがあり、20Fから5G前後までひもが延びるので、広い場所などでは便利です。

 
◎首輪付きタイプ

引きひもの先端部分が輪になっており、調整金具で首輪の代わりになる引きひもです。
化学繊維製が一般的です。引きひも先端部分の輪をペットの首に掛け、サイズを調整して使用します。
室内犬や長毛犬など、常時首輪を付けていないペットの散歩用に使用します。

◎胴輪付きタイプ

波板の切断 首輪付きタイプの先端部分が胴輪になったタイプです。
サイズは小型犬用が中心のため、3~10Eの太さで、長さは1.5mが一般的です。

 

胴輪の種類と用途

波板の切断 軽便タイプ・8の字タイプ・ショルダータイプがあり、用途は散歩専用です。
皮革素材・化学素材・合成素材が使われています。胴輪の利点は、ペットへの負担を首だけではなく胴にも分散させることができ、また軽い力で犬をコントロールできるので大型犬など力の強い犬の散歩には最適です。
さらに犬の前足への負担が少ないので、成長期の犬にしばしば起こる湾曲症(蟹足)の防止にもなります。ただし、犬の口が届くのでかみ切られやすく、サイズ調整のないタイプでは体が抜けてしまうこともあり、注意が必要です。

 

鎖の種類と用途

鎖の形状には、マンテルタイプ・ビクタータイプ・ワイヤータイプ・小判型タイプの4種類があります。
材質は鉄・ステンレス・アルミ製がありますが一般的には鉄製が主流で、主に係留用に使用します。

◎マンテルタイプ

波板の切断もつれを少なくし強度を増すために鎖の形状をねじり、さびを抑えるためにクロームメッキを施した鉄製が主流です。
また、マンテルタイプには製品先端部分にバネを付けたショックレスマンテルタイプもあります。

 
◎ビクタータイプ

波板の切断もつれを少なくし強度を増すために鎖の形状をねじり、さびを抑えるためにクロームメッキを施した鉄製が主流です。
また、マンテルタイプには製品先端部分にバネを付けたショックレスマンテルタイプもあります。
ファッション性・デザイン面では優れていますが、強度・耐摩耗性にやや欠ける場合がありますので、体重表示などを必ず確認してください。

 
◎ワイヤータイプ

波板の切断 鎖に代わる製品として開発されたもので、ワイヤーにビニールでコーティングをした製品です。
材質はステンレス製が一般的ですが、低価格の鉄製も市販されています。
鉄製の場合はさびに弱いため、ステンレス製より幾分強度が劣るのが欠点です。
ワイヤータイプの利点は、絡みにくく鎖に比べると軽く、直線での引張強度があり、係留時の音が静かなことです。
一方、擦れに弱く、ビニールコーティングの皮膜が破れると切れやすいのが欠点です。

 
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