車のボディメンテナンス

  • DIY編
  • 暮らし編
  • ペット編

車のボディメンテナンス暮らし編の一覧はこちら

車のボディメンテナンス
長く乗るためのポイントってあるの?
日常の点検とメンテナンスがポイント!

車が長持ちするかどうかは、日ごろのメンテナンス次第。車に愛情を持って、
定期的に車の点検をすることが、快適性と安全性の確保にもつながります。

車を長持ちさせるポイント

1 屋根のある駐車場を確保する。屋根のある駐車場を確保する。
車は風雨にさらされると、ホコリや砂などが小さなすき間にたまり、そこに雨水が吸収されて、さびの発生につながります。何年も雨ざらしが続くと、車の寿命に大きく影響するので、できるだけ屋根のある場所を駐車場にしましょう。
2 洗車やワックスがけは、こまめに行う。
洗車やワックスがけをこまめにした車としなかった車では、ボディの美しさだけでなく車の寿命に大きな差が出ます。特に気を付けたいのは、ボンネットやトランクリッドなど、洗車後水滴のたまりやすい箇所。車の外板だけでなく、見えない部分の水滴もていねいに拭きとって、しっかりワックスをかけておきたいものです。
3 日常の点検を心がける日常の点検を心がける。
タイヤの空気圧をチェック
空気圧が不足したタイヤは、加減速やコーナリング性能が大きく低下するほか、高速でのバーストの原因にもなります。車に乗る前には、毎回心がけて点検しましょう。
 

タイヤのローテーションを12カ月点検の時、または10,000Hごとにタイヤのローテーションを
自分でタイヤ交換を行うのは難しいもの。そこでタイヤを4本とも取り外す12カ月点検整備の時に、左図のようにタイヤのローテーションを指示すると良いでしょう。

  エンジンオイルの点検エンジンオイルの点検
エンジンオイルは走っているうちに消費され、その消費量は車によって異なります。最低でも1週間に一度は点検し、減っていたらオイルを補充、汚れていたら入れ替えましょう。
 

注目 ~車の「困った!」エアコンのトラブルQ&A~

エアコンスイッチを入れると、水温計の針が上昇気味になるのですが大丈夫でしょうか?
水温計を時々見て、それ以上に上がらないように走り、上昇したらエアコンを切ります。オーバーヒート気味の車で、毎夏繰り返す場合には、整備に出す必要があります。
アイドリング時にエアコンを入れると、エンジンが止まってしまうのですが?
エアコンを入れると、エンジンの回転が少し高くなる機構が働きます。エンジンが止まるのは、この機構の働きが悪いか、エンジン自体にトラブルがあることが原因。プロに見てもらいましょう。
エアコンのガス・チャージは、どのくらいの期間で必要なのですか?
エアコンのガスチャージは、ガスがもれた場合にのみ必要です。エアコンが効いている時はガスもれの心配はなし。エアコンが効かなくなったら、どこかに異常があるので点検します。
エアコンの効きが弱いのはなぜでしょう?
AQエアコンの効きが弱いのはなぜでしょう?エアコンが効きにくくなるのは真夏。厳しい暑さに冷房能力が追い付かない場合です。こんな時には、水温計の針に注意しながら、アクセルを少し踏み込んでエンジンの回転を高めます。オーバーヒート気味なら、窓を全開にしてエアコンを一度止めてみてください。
 

ボディの傷1(浅いすり傷・小さな傷)

浅いすり傷・小さな傷小さな傷だからといって放っておくと、水や湿気が入り、さびが広がってしまいます。なるべく早めに、コンパウンドやタッチアップペイントで補修をしておきましょう。

◎浅い傷や塗料の付着などはコンパウンドで補修。
つめが引っ掛からない程度の浅い傷やこすった相手の塗料が付いた時は、コンパウンドで簡単に補修できます。布に細めあるいは極細のコンパウンドを少量付けて磨きますが、力を入れずにやさしく磨くのがコツ。強くこすると下地塗装が出てしまうので注意してください。布に塗装の色が付いたら、傷はもう消えているはず。コンパウンドの代わりに、半ネリワックスや液体ワックスでこすっても消せる場合があります。

タッチアップペイントで塗る◎タッチアップペイントで塗る。
まず容器をよく振って、キャップに付いた筆で塗っていきます。きれいに仕上げるコツは、少量ずつ塗って周囲と同じ高さにすること。1回塗って1日乾燥させ、へこみがあるなら再塗装します。

 

ボディの傷2(さびが出ている傷)

1 さびが出ている傷ボディのさびは、放っておくとどんどん広がるのですぐに補修しよう。まず1000番くらいの耐水サンドペーパーを水につけ、周囲の塗装面を傷付けないようにさびをきれいに落とします。(さび周辺にマスキングテープを貼っておくとほかの部分を傷付ける心配がありません。)
2 さびが出ている傷さび部分をウエスまたはぼろ布などで拭いて乾燥させ、さび置換剤を塗ります。表面の軽いさびなら、塗布後しばらくおいて拭きとるだけのさびとり剤でも良いでしょう。
3 さびが出ている傷その後、タッチペイントの細い筆でていねいに塗って完全に乾燥させ、極細のコンパウンドをやわらかい布に少量付けて塗装した部分だけ磨き、表面を平らに仕上げます。

樹脂バンパーのすり傷

樹脂バンパーの傷も程度の軽い場合は自分で補修が可能。専用の補修剤を使えば、素人でも手軽に、また経済的にリメイクすることができます。ここでは簡単なブラックバンパーの補修方法を紹介します。

1 樹脂バンパーのすり傷ウェザーストリップ補修用のブラックシーラーを用意します。
2 樹脂バンパーのすり傷補修面にサンドペーパーをかけた後、ホワイトガソリンやペイント薄め液で十分に脱脂します。
3 樹脂バンパーのすり傷補修面にヘラでブラックシーラーを薄く塗り、できた段差はウエスで拭きとります。
 

マフラーのさび防止

マフラーの寿命を少しでも延ばすには、新車のうちやマフラー交換直後に、耐熱ペイントをコーティングすると効果的。気になるさびの進行を外側からくい止めて、劣化を防いでくれます。

マフラーのさび防止ペイント作業はマフラーが冷えている時に行います。車をリフトアップすると作業がラクになります。

マフラーのさび防止まずスチールブラシを使って浮きさびをこすり、さびが厚い時は、大型のマイナスドライバーやスクレーパーで除去します。

マフラーのさび防止必要なら新聞紙などでマスキングします。また取り外しが簡単にできる遮蔽板などのパーツは外しておきます。

マフラーのさび防止耐熱ペイントを十分に振って、細い部分からスプレーしていきます。一度に塗らず、数回に分けて厚塗りした方が効果的です。

カーピットをご利用ください。

自転車・自動車の部品交換やメンテナンス作業、量り売りオイルの販売・交換、自転車の防犯登録などを承っております。お気軽にご利用ください。 (※一部ご利用できない店舗がございます。)

 
印刷用のPDFはこちら PDF:b016.pdf(2.02MB)
AdobeReader

※「快適生活ガイド」は、pdfファイルにてご提供しています。
  文字が見えにくい場合は、画面表示を拡大してご覧下さい。